ちゃぷれんの広場

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6がつのコラム (2015年06月01日)

教会と幼稚園

~子どもたちを真ん中に~

聖三一幼稚園は、福井聖三一教会の働きから生まれてきました。それは、教会というものが、神さまの愛を心に留めようとすることと、この世のためにご奉仕するという二つの側面を持っているからです。

教会は、歴史的に多くの間違いを犯してきましたし、今も試行錯誤している共同体ですが、神さまの愛を心に留めようとすることと、この世に対する奉仕の思いは、教会が誕生して以来2000年間変わらないと思います。

子どもたちへの関わりや、幼児保育の必要性を感じた人々が、制度も何もない中で、始めたのが幼稚園の始まりでした。そしてそのスタンスはキリスト教保育である限り変わることはありません。

それは、具体的に幼稚園が教会とのつながりの中で運営されていることに現れています。さらに言えば、毎週日曜日、朝10時半からの礼拝の中で、幼稚園のためにお祈りしています。教会はいつも幼稚園のことを覚え、幼稚園を支え、今この時代、神さまは子どもたちのために何を必要としているのかを祈りながら、必要な声に耳を傾けようとしています。

子どもの育ちには、沢山の視点と沢山の耳を傾ける者の存在が必要だと言われています。その意味で、子どもたちを真ん中に、保護者のみなさんと、幼稚園、そして教会が三位一体となって歩んでいけたらいいなと思っています。時々教会の行事のご案内をさせて頂きます。卒園生や元園の先生、また園につながりのある方々が教会に来られています。園の色んなお話が聞けると思いますし、色んな年代の交わりが出来ると思います。是非いらしてください。


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