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1がつのコラム (2018年01月01日)

ごめんなさいとありがとう

園長先生がいつも、ごあいさつと、ありがとうと、ごめんなさいの言える子になってほしいと言われています。

そのどれもがとても深い意味を持っているように思います。最近私は、人に迷惑をかけることをしてしまい、大いに反省することがありました。そしてごめんなさいと言いながら、もう一つ、ありがとうという思いが浮かんできました。

それは、人の気遣いや思いやりに触れる中で、申し訳ないと思う思いと同時に、ありがたい言葉をかけてくださるなあと、心を揺さぶられたからです。

大人になるにしたがってごめんなさいと心から言えることが難しくなっていくような気がするのですが、ごめんなさいという言葉は、ありがとうという言葉と同時か、あるいは互いに関係する言葉のような気がしました。

新しい学期は、いろんな意味で旅立ちの備えであり、新しいステージに向けての心の変化の時でもあります。ごあいさつ、ありがとう、ごめんなさい。これらの言葉は、実は深いところで関係していて、つながっていて、心に深く働きかけるものであることを、子どもたちと一緒に味わいたいと思います。子どもたちは大人が間違ったこと、悪いことをしたらちゃんとあやまれるか、感謝の時にはちゃんとありがとうを表現しているか、あいさつをしているか、敏感に感じ取っています。

園長先生が大切にされているこの言葉を、みんなで大切にしたいと思います。


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