2025年 の記事

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園庭のこいのぼりが泳いでいます! (05月02日)

もうすぐこどもの日ですね!

子ども達が作ったかわいらしいこいのぼりが園庭で泳いでいます。

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晴れの日も雨の日も、風に乗って元気に泳ぐこいのぼり。みんなのことを見守ってくれているみたいですね♡

園庭がにぎやかになりました!


5月のキッズクラブ (05月01日)

◎5月キッズクラブ◎

・7日(水)・・先輩ママをお迎えして子育てママトーク♪

21日(水)・・puremaMAYU先生のベビーヨガ


5月のあいさつ文 (05月01日)

新緑のまぶしい季節になりました。

さわやかな風、穏やかな日差し、園庭には若芽が伸び、季節の花々が咲いています。いつもどこかで見守られている安心感が祈りと遊びの中で育まれますように。


5がつのコラム (05月01日)

〈チャプレンのコラム〉

「みんな違っていていいのだよ。」

詩人の相田みつをさんが書かれたものの中に、「トマトにいくら肥料をやっても、それはメロンにはならない」という名言があります。

トマトよりメロンの方が高級であるというのは、人間が思っている価値観なのであって、トマトが無理にメロンにならなくてもよい。「トマトはトマトの命を、一生懸命に生きる」、「メロンは、メロンの命を、一生懸命にいきる。」それで良いのだと言います。

相田みつをさんのこの視点は、キリスト教保育の根幹である「神様は、子どもたち一人ひとりを大切にしてくださっている」ことと通じるものがあります。キリストの使徒として生涯を送ったパウロは、聖書の中で、私たちを「キリストの体」として表現しています。もし私たちが、みんな「目」であったから、体としてはうまく機能しません。目だけでなく、鼻や口、手や足など、さまざまな部分によって構成されているからこそ、体はうまく機能します。そのように私たちは、神様からそれぞれ違った賜物(たまもの)をいただいているのだとパウロは言います。それは、私たち一人ひとりの違った「個性」・「自分らしさ」と言ってもよいかもしれません。

「みんな違っていていいのだよ。」私たちは、そのように違いのあるお互いを大切にしていくことが、本当の平和と一致に向かっていく道筋なのだと思います。園での生活を通して、私たちは、このことを、個性豊かな子どもたち一人ひとり

の姿から学ばされている気がいたします。


5月の行事 (05月01日)

印の詳細は後日お知らせいたします

1 2 3
憲法記念日

4
みどりの日
5
こどもの日

6
振替休日
7
★キッズ
8

9
わらべうた(中・長)
10

11
12
えいごであそぼう(長)
13
教会礼拝(中・長)
おべんとう日

14 15 16

17

18

19
うんどうあそび(中・長)
20
お誕生礼拝
お祝い会

21
やまびこクラブ交通安全教室(長)
★キッズ
22
わらべうた(少)
園小交流(長)

23 24

25

26
えいごであそぼう(長)

27 28
親子遠足(年少以上児)
おべんとう日
29 30 31


6月の予定 (05月01日)

❀6月の予定❀

・    4日(水)キッズクラブ
・ 5日(木)おべんとう日
・ 9日(月)えいごであそぼう(長)
・16日(月)うんどうあそび(中・長)
・18日(水)キッズクラブ
・20日(金)おべんとう日
・23日(月)えいごであそぼう(長)
・24日(火)お誕生礼拝・お祝い会
・25日(水)キッズクラブ
・27日(金)お茶(中)


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